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GEAR 4

cornel Romany Plus

 

英国コーネル製Romany Plus。10Wのハンドワイヤードフルチューブアンプ。

出力を10/2/0.25Wへ可変できてとても便利。自宅からスタジオまではOK。

スピーカーをトーンタビー製のアルニコ・ヘンプコーン、スピーカーコードをベルデン(通称ウミヘビ)へ変更。音の解像度が上がった感じかな?

ノイズも少なくとても優秀なアンプです。12inch x 1

Fender Super Champ 

 

ポール・リベラ設計の傑作アンプ。83年製。18Wのハンドワイヤードフルチューブアンプ。

音量を上げると筐体が共鳴して、それが独特な鳴りをうみだす。

Middleがないのが、好き嫌いの出るところ。この機種はリバーブが弱めです。
スピーカーを定番のジェンセンP10Rアルニコ済。10inch x 1

Mesa Boogie Mk-III

 

86年頃のMk-III。60W仕様のハンドワイヤードフルチューブアンプ。

銘版にまだMesaの入らない「Boogie」期、Mk-IIIの初期モデル。

スピーカーはBoogieと言えば、Altec!417-8Hを搭載し、さすが抜けと音圧は圧巻!

アンプの上にピックとか置いておくと、振動であっという間に落っこちます。

60Wと侮るなかれ!フルボリュームにしたら、おそらく自宅のガラスは割れます。まぁ、それ以前に警察に通報されるだろうけど...自宅からライブまでOK。アリゲータートーレックス+ツアーケース。アンプ本体のみで約28kgと激重な1台(汗)

Mesa Boogie Studio22

 

友人から送料のみで譲り受けたStudio22。22wのフルチューブアンプ。

ピンスイッチ、「Boogie」銘版からStudio22の初期型?スピーカーはご存知Black Shadow。Boogieサウンドは健在です。本体は20kg程度なので、なんとか持ち出すギリギリの重量かな。いや~もらちゃっていいのかな(笑)友人の手によるself mod.(ドライブchの歪み量とボリュームを調整可能に)

Yamaha F-50

 

80年代の傑作トランジスタアンプ。50W仕様

これまた友人から送料のみで譲り受けました(笑)

トランジスタであるが、とても温かみのある出音で、使いやすく今でも人気のアンプ。

スピーカーをEminence tonker、スピーカーコードをベルデン(通称ウミヘビ)変更。さらに音の抜けと音圧がアップ。音がファットにレベルアップ。キーボードとも相性良し!

フロントグリルをフェンダー風へ自分で張り替え。12inch x 1

Yamaha THR5

 

色々なエフェクトを搭載した練習用5Wデスクトップアンプ。

iPodをつないで手軽に使えるところがいちばんの特徴。1家に1台というくらいおススメ。
普段はヘッドフォンを通して使用。真空管風なオレンジ色のイルミネーションがGoooood!

音も良く、お気に入りのアンプ。

Black Star HT-5

 

ブラックスター製HT-5。10inch x 1。

独自のISF回路を搭載し、Mesa~VOX~Marshall風な音作りが可能。非常に音作りがしやすい、使い勝手のいい1台。スピーカーコードをベルデン(通称ウミヘビ)へ変更。現在はバンドの川島宅へ嫁ぎました。10inch x 1

Black Star HT-5 TH 210

 

ホワイトトーレックスのまぶしいブラックスター製HT-5。10inch x 2。

独自のISF回路を搭載し、Mesa~VOX~Marshall風な音作りが可能。

実はクリーントーンが非常にキレイでお気に入り。音は良いが、このメーカーはややノイズが多め。以前10inchを1発搭載したHT-5を所有していたが、音圧にイマイチ満足いかなかったため、12inchが2発搭載されたHT-5 THが限定で発売され、即購入。スピーカーコードをベルデン(通称ウミヘビ)へ変更。普段はツアーケースに入ってます。10inch x 2

Guyatone GA-680

 

My first Guitar Amp!
中学2年当時、新品で購入した初のギターアンプ。12inch x 1。

世の中、真空管から新世代のトランジスタアンプへ移行した過渡期の100W(peak)のトランジスターアンプ。購入時に出たばかりのローランドJazz Chorus JC-55と悩んだが、予算が少し及ばずこちらを購入。まったく歪まず、即Maxon製のDistortion BoosterやD&S/D&S IIを購入。その後、マスターVolを追加したが、当時マスターVolが認知されておらず、単なる2 段階の歪まない、音量のリミッター付きとなって帰ってくる(汗)

中学時代、大活躍(?)した思い出深い1台。現在は実家押し入れにて長期冬眠中。

Fender Woody  Junior Ash 

 

04年頃に限定で発売されたカスタムショップ製Woody Junior Ash。

フェンダーのカタログ誌「Frontline」を見て、発売時期が未定ながら予約して購入。

オールチューブの15Wアンプ。ブロンドのラッカー塗装の筐体は、見た目と音は抜群であったが、自宅で使うには音量調整が難しく、無念の売却(当時はバンドをやっておらず...)

この時Cornel Romany Plusへ変更。

Zoom FIRE-15

 

ズーム製15Wトランジスタアンプ。

仕事で急にどうしても必要になり事務所用に御茶ノ水で新品を購入。

エフェクトからアンプシミュレータ、ノイズゲートまで搭載され、至れり尽くせりの1台。

実用性は??現在はバンドの渡辺(ドクター)宅へ嫁ぎました。

EDA-5 (番外) 

 

近所のシマムラ楽器でゲットした乾電池式0.5Wアンプ。電池付きで200円(笑)ネタで購入。

ボリュームの調整はつまみなどなく、フロント部のスリットの入ったパーツを廻し、開口部の穴の開き加減によって音量を調整(爆)。5分 x 2回くらい使って、その後消息不明。。。

and more..  

        to be continued...

 いや、これ以上は続きません(笑)

  エフェクターまでアップすると一生かかると思われ...

 

 

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